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脇対策

ハーブピーリングのすすめ《肌管理比較》 | 気になる毛穴・肌荒れ・ニキビ跡に

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KIREIPASS

正直普段のケアじゃどうにもならない肌トラブル

めんどくさいけど毎日なんとか頑張ってるスキンケア。
でも保湿できてる感はあっても、毛穴やニキビ跡などはなかなか改善されず、これって治ることってあるの??って感じちゃいますよね、、、


かと言って、美容医療に頻繁に通うのもめんどくさいし、お金もかかる。たまにはピーリングに行ってみようかと思うけど、種類がたくさんあって分からないし、なかなか手が出しづらい、、、


そんな方々に今回は”ハーブピーリング“おすすめさせてください。他のピーリング系や肌管理とは何が違うの?な疑問な方も必見です◎

ハーブピーリングとは?

著作者:freepik

ハーブピーリングは、植物由来のハーブを使用してお肌に働きかける美容ケアの一つです。
化学薬品を使わず、天然成分を中心にお肌を整えるため、肌への負担を抑えながらも変化を実感しやすいのが特徴です。
特に、肌のざらつきやくすみ、毛穴の開きや黒ずみ、ニキビ跡などが気になる方に人気の施術!

ハーブピーリングに使われる主な天然成分

ハーブピーリングで使用される成分は、天然由来の植物やミネラルが中心です。以下に代表的な成分とその役割を紹介します。

1. スポンジア
海綿由来のミネラル成分で、微細な針状の形状を持っています。肌に優しく働きかけ、肌表面をなめらかに整える作用が期待されています。

2. アロエベラ
保湿成分として広く知られています。ハーブピーリングでは、肌を乾燥から守りながら、潤いを補う役割を果たします。

3. カモミール
鎮静作用が期待される成分で、敏感肌の方にも使用しやすいです。ハーブピーリング中や施術後の肌を穏やかに保つために配合されることがあります。

4. ツボクサ(センテラアジアチカ)
肌のコンディションを整えることで注目されている成分です。乾燥や肌荒れが気になる方におすすめの成分です。

このようにそれぞれの天然成分には、肌を整えるための特性があり、それぞれがやさしく肌に働きかけてくれるので、敏感肌で強いピーリングなどは怖い方にもぴったりの肌管理なんです。

種類は大きく2種類

ハーブピーリングには「剥離あり」と「剥離なし」の2種類があり、それぞれ目的や効果、ダウンタイムに違いがあります。
どちらが自分に合うかは、目的や肌の状態に応じて選ぶと良いでしょう。

剥離ありのハーブピーリング

剥離ありのハーブピーリングは、施術後にお肌の表面が薄く剥がれることが特徴です。
これは、古い角質を取り除き、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)の促進を目指す施術です。

《特徴》

効果を実感しやすい
古い角質が物理的に剥がれることで、施術後に肌のトーンアップや滑らかさを感じやすいです。

ダウンタイムあり
数日間、肌が乾燥したり、軽い赤みが出たりすることがあります。そのため、特別なイベントの前に施術を受ける場合は、スケジュールに余裕を持つことをおすすめします。

ケアが必要
施術後は肌が敏感になりやすいため、保湿や紫外線対策が重要です。

剥離なしのハーブピーリング

剥離なしのハーブピーリングは、施術後にお肌が目立って剥がれることがないタイプです。
日常生活に支障をきたさず、気軽に受けられるのが魅力です。

《特徴》

ダウンタイムなし
施術直後から普段通りの生活ができるため、忙しい方や頻繁に施術を受けたい方におすすめです。

穏やかなケア
剥離はありませんが、ハーブの力でお肌を整え、健やかな状態へ導きます。定期的に続けることで、より良い変化を感じやすくなります。

敏感肌にも◎
 刺激が少ないため、敏感肌の方や初めてピーリングを受ける方でもトライしやすいです。

剥離あり・なしの選び方

どちらを選ぶかは、以下のようなポイントを参考にしてみてください。

目的や状態剥離あり剥離なし
短期間で変化を
実感したい
イベント前のケア
(数日前推奨)
日常生活への
影響を抑えたい
肌が敏感
初ハーブピーリング

自宅でできるセルフハーブピーリングも

さいきんは自宅でできるハーブピーリングも登場しています。

おすすめは“BQSELL
楽天ピーリング部門1位、口コミ4.6(5段階評価)、30〜50代の高評価率99.7%の大人気セルフハーブピーリング(剥離あり)です。
自宅で簡単にサロン級ハーブピーリングが試せちゃいます。

公式サイト↓


自分でやるの難しそう、、、と思ったのですが、使用方法もめちゃめちゃ簡単でびっくりしました笑

顔を洗って清潔な状態にする
② ピーリング剤を馴染ませる
③ そのまま7時間放置
④ 水洗い
⑤ サッパリ系のスキンケア(油分少なめ)

これだけです!塗って放置して水洗いだけでお肌ちゅるちゅる生まれ変われちゃうの、良すぎて逆に怖いです。(褒め言葉)

実体験(剥離なし)

私自身ハーブピーリングが好きで、剥離なしを過去4回の施術経験があります。


わたしはもともと上の画像のようにひとつひとつの毛穴が開き、ボコボコ見えるような感じの毛穴が、鼻や頬の内側を中心に顔全体的に広がってしまっていて、メイクをしてもうまく隠れず、崩れるとより汚い、、、本当に近くで顔見ないでほしい毎日送ってました(泣)
(上の画像は参考画像となっており、リアルではなく申し訳ありませんっ!)

ですが、4回のハーブピーリングで肌がここまで改善してくれました!(同時期クレンジングなどスキンケア気合い入れてたので、それもあるのかも)


まだ大きかった毛穴やクレーター?は残ってしまっているのですが、施術前よりも毛穴の開きが大幅に改善し、黒ずみが目立ちにくい肌になってきてくれていますっ!!(歓喜)


個人的にシミやニキビ跡は根っこが深いのかあまり改善されている感じは少ないのですが、毛穴の開きに関しては思った以上にうまく働いてくれた気がします!

↓世の中のみなさまの実体験↓

他の肌管理との違い

今まで解説してきたように、ハーブピーリングは自然由来の力で肌のターンオーバーを促進してくれることで、毛穴の開きやや肌荒れ、シミなどの改善をサポートしてくれました。

では、他のよく聞く肌管理とは何が違うのでしょうか?まずはそれぞれ簡単に説明します。

ダーマペン
微細な針で肌に微小な傷をつけ、肌の修復能力を促進する肌質改善施術。

フラクショナルレーザー
レーザーを細かな点状に肌に照射することで微細な穴を開け、自然治癒能力引き出す肌質改善施術。

ケミカルピーリング
グリコール酸やサリチル酸などの化学成分を使用して、古い角質を取り除く施術。

これを踏まえてハーブピーリングとの違いを表にまとめてみました。

痛みの少なさダウンタイムの短さ敏感肌への
適応力
コスパ
ダーマペン
針で肌を刺すので
痛い

約2~4日ほど
赤み・痛み・かゆみ

肌への刺激が
強いので注意

約1~3万
フラクショナルレーザー
レーザーで熱ダメージを
与えるので痛い

約1週間ほど
赤み・痛み・かゆみ・かさぶた

肌への刺激が
強いので注意

約1~5万
ケミカルピーリング
化学成分は使用しますが
ピリピリ痛いくらい

ほとんどないことが多い
少し赤みや皮むけがあることも

肌への刺激が
強いので注意

約5000〜1万5000
ハーブピーリング
(剥離あり)

棘状の成分をすり込むので
チクチク痛みを感じる

約1週間ほど
3日目くらいから皮がべろべろむけ始める

肌への刺激が
強いので注意

約1〜3万
ハーブ
ピーリング
(剥離なし)

ほぼ痛みを感じない

ほとんどない
少しかゆみ感じたりするかも

敏感肌でも試しやすい

約5000〜2万

ハーブピーリング(剥離なし)は、とにかく刺激が少なく、ダウンタイムもなく、値段もお手頃で肌管理の中で1番試しやすい、でも継続的な施術が必要です。

ハーブピーリング(剥離あり)は、皮が剥けるのでダウンタイムはありますが、針で刺すなどではなく自然由来成分をすり込む形なので比較的痛みを感じにくい、でも短期間で効果を感じやすい、ということが分かります。

ハーブピーリングの予約は
ホットペッパービューティー“がおすすめ。

レーザー等の予約は
キレイパス“がおすすめ。

多種多様な美容施術が詰め込まれており、美容医療チケット掲載数no.1のサイトで、自分に合った施術やクリニックが選びやすい!

KIREIPASS

まとめ

施術を検討される際は、信頼できるサロンやクリニックでしっかりとカウンセリングを受け、自分の肌に合った方法を選ぶことが大切です!

日々のケアにハーブピーリングを取り入れて、健やかな肌を目指していきましょう〜〜〜!