
こんにちは!今回は、オイルをつけてもすぐにパサついてしまう剛毛なわたしが試し続けてたどり着いた、時間が経ってもしっとりが続きやすい、重めこっくりヘアオイルを紹介。選び方のポイントやスタイリングのコツもお伝えするので、ぜひ最後まで読んでみてください。
- 多めに付けたつもりでもすぐにパサついてしまう
- 髪の乾燥やごわつきが気になる
- 髪質が硬め・太めでまとまりにくい
- ヘアアイロンやカラーで髪が傷んで枝毛が目立つ
- 湿気で広がりやすい
一つでも当てはまる方は、重めテクスチャーのオイルがぴったりです!
パサつきが出てきてしまうと、せっかく頑張ったスタイリングも台無しになってしまいます。美容業に従事している中でも、前まではつけてたけどつけてもあんまり意味ないからつけなくなりました、、なんて悲しいお言葉も多々、、
でもそれはまだ自分の髪質に合うオイルに出会えていないだけ!この記事を読んで人生のオイルを見つけていただけたら嬉しいです。
重めオイルを選ぶときのポイント
高分子オイルが配合されているものを選ぶ
ジメチコンやシクロメチコンなどのシリコーン系成分は、髪の表面をコーティングして水分の蒸発を防いでくれます。
〝シリコンは良くない〟というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、実は乾燥毛やダメージ毛には心強い味方なんです。
髪表面を保護する膜を作ってくれるので、ドライヤーの熱からも守ってくれます。
植物性オイルの種類をチェック
アルガンオイル、ホホバオイル、シアバター、椿油などの植物性オイルは、髪に柔軟性を与えてくれる成分です。
特に複数の植物オイルがブレンドされているものは、それぞれの特性が相乗的に働いて、よりしっとりした仕上がりになります。
硬い髪質の方には、浸透性の高いアルガンオイルやマカダミアナッツオイルが配合されているものがおすすめです。
テクスチャーの重さを確認
製品説明に「しっとり」「重め」「ハイダメージ用」などの記載があるものを選びましょう。
「軽い仕上がり」「さらさら」と書かれているものは、硬毛・乾燥毛の方には物足りないことが多いです。
可能であれば、店頭でテスターを手に取って、オイルの粘度を確かめてみるのがベストです。
☆ちなみにミスト・ミルク・オイルは何が違う?

だから、硬い・ダメージ・癖に悩んでいる方には、油分が多く補修と保湿だけでなく、そのしっとり感を逃さないようコーティングまでしてくれるオイルがおすすめ!
オイルだけだとどうしてもいつもすぐぱさついてしまう方は、ミルクで水分補給と保湿をしてから、オイルを重ねることで、しっとりが長続きしやすくなる裏技も!◎(2回つけるのめんどくさいけど、、!)
現状つかっているオイルを使い切ってから新しいのを買いたい!でもしっとりさが足りない、、な方などは、いったんドラックストアなどでお手頃なミルクを買って、ミルク×オイルのダブル使いをしてみるのもありかも?
ミスト・ミルク・オイル・バームのジャンル別おすすめスタイリング剤はこちら↓
時間が経ってもパサつかない!重めこっくりヘアオイル5選
リンクオリジナルメーカーズ – ヘアオイル(care)
保湿から補修まで!
香水級まとまりオイル
高級感のある香りと圧倒的なまとまり感を両立。オリーブ油をベースにした、とにかく濃厚な使い心地のオイル。
手に出した瞬間はこっくりとした重さを感じますが、髪に伸ばすとなめらかに馴染み、時間がたっても乾燥しにくい。ぱさつかずべたつかず、ちょうどいいしっとり質感が長時間つづく大人のためのご褒美オイルです。
保湿だけでなく、キューティクルに作用する天然ヒト型セラミドや補修成分も配合され、ダメージケアにもおすすめ。リンク独自の「997」の香りは、甘すぎずすっきりしすぎずな香りで、いい香りすぎて一度使うと忘れられない!
リンクの他種類よりこれ↑がおすすめな理由
リンクのヘアオイルには、紹介した〈care〉に加えてもう1つ、〈styling〉もあります。そちらももちろん良いですが、質感はcareよりも軽めなサラサラ質感。細毛さんや軽めの質感が好きな方にはstylingがおすすめです。
今回選んだ〈care〉は”硬毛・ダメージ・広がり”というお悩みに最も適し、保湿・保護力に優れ、髪をしっとりまとめる力を最優先したオイルです。
💬 筆者の個人的リアルコメント
何回もリピートしている大大大好きなオイル!!説明にもあるように他とは被らない唯一無二の997の香りが良すぎて、店舗でも997の香りはすぐに売り切れてしまうそうです。
重めでしっとりが長続きしますが、べたべたな質感ではなく、髪の毛を柔らかく、収まりが良い状態を1日中保ってくれるオイル!ブリーチしているダメージヘアでもまとまりよくきれいに保湿・補修してくれる!
リーフ&ボタニクス – モイストヘアオイル
重めなのに優しい
ナチュラル派オイル
植物の恵みで、ゴワつく髪をしなやかに落ち着かせる植物由来のオイルをバランスよく配合した、ナチュラル志向の重めオイルです。硬くなってゴワつきやすい髪にスッと行き渡り、しっとりとした潤いを与えて柔軟に整えてくれます。
3種類の天然精油、ライム・ベルガモット・アトラスシダーをブレンドした、軽やかでほんのり甘い柑橘系の香りで、おやすみ前のケアにもぴったりなオイル!人工的な香りが苦手で、ナチュラルなアロマ系の香りに癒やされたい方にもおすすめ。
リーフ&ボタニクスの他種類よりこれ↑がおすすめな理由
リーフ&ボタニクスのヘアケアには、〈スムースヘアエマルジョン〉もありますが、そちらは重めのオイルというより、少し軽めのさらっと質感ミルク。髪が硬い方などには、今回紹介した〈モイストヘアオイル〉が断然おすすめです。
💬 筆者の個人的リアルコメント
結構重く感じます!スタイリングの際の使用はつける量に注意が必要です。特に前髪!
私はトリートメントの成分などが体に合わないようで、肌が荒れてしまうことが多く仕方なくお家でのトリートメントを控えていたのですが、シャンプーだけしてこのオイルをつけて乾かすとトリートメントしたみたいに本当にしっとりつやつや。朝までまとまってくれるので寝ぐせも付きにくくスタイリングが楽になりました。
甘すぎずさっぱりすぎずな香りと比較的お手頃な値段も良い。ナチュラルローソンでも買えます。
ムコタ – プロミルオイル
束感・濡れ感!
ボリュームおさえつけオイル
ホホバオイルやセサミオイルなど16種類の、天然由来成分をベースに作られた重めのオイル。
非常に保湿力が高く、硬毛・ダメージ毛の方の髪を、重さでしっかり抑え込む力を重視しています。しっかり重めなので、束感・濡れ髪の演出にもぴったり。
清潔感のあるクラシックブーケの香りで、髪だけでなくボディの保湿にも使える実力派のマルチオイル。
プロミルオイルの他種類よりこれ↑がおすすめな理由
プロミルオイルには、昨年から新シリーズの〈プロミルオイルN〉を発売。質感や香りによって6種類ありますが、今回紹介した既存のプロミルオイルと比較すると軽めな質感。香りがサボン・キンモクセイ・ラベンダーなど幅広くあるので、好みの香りが明確にある方は新シリーズもおすすめかも。
💬 筆者の個人的リアルコメント
しっかり重く濡れ感と束感が出やすいので、ボブの時にとても重宝していました。髪を結ぶときなどもパヤ毛をしっかりおさめてくれた印象。ショート~ボブの剛毛さんにとってもおすすめ!
個人的にひとつ惜しいのは、容器がポンプタイプじゃないので、ちょっと出しにくい、、、使い終わった別のポンプを付け替えて使っていました!
モロッカンオイルトリートメント
剛毛でもサラッと質感持続!
世界的オイル!
世界中のアワード受賞の元祖・こっくりオイル!浸透性の高いアルガンオイルを豊富に配合した、とろみのある濃厚なテクスチャーのオイルです。
一見かなり重そうに見えるのですが、髪につけると不思議なほどベタつかず、毛先までなめらかな指通りに仕上がります。外からしっかり蓋をしておさめる!ではなく、抜群の浸透性で内側から髪をやわらかく、風になびく髪に導いてくれます。
バニラムスクの甘い香りは、使うたびに贅沢な気分を味わえます。
モロッカンオイルの他種類よりこれ↑がおすすめな理由
モロッカンオイルには、軟毛用で少し軽めの質感の〈ライト〉もあります。ゴワつきやダメージが強い髪で悩んでいる方には今回紹介した最も保湿力が高く、髪をしっとりまとめることに優れた、レギュラータイプがおすすめです。
💬 筆者の個人的リアルコメント
聞いたことあるけどなんだかんだ使ったことのない方多いのではないでしょうか!こっくり質感でゴワつきや広がりはしっかりおさまるのに、仕上がりはさらっと軽い質感に仕上がって不思議!内部にしっかり浸透してくれるので1度つけたら乾燥しにくくてびっくりした印象!
オイルでは少し珍しい?バニラの香りがふんわり香って癒しでした。
ミルボン – エルジューダ MO
やわらか質感で扱いやすく!
手に取りやすいバランスオイル!
硬毛さん向けのド定番として長く愛されている、バオバブオイルやスクワランを配合したトリートメントオイルです。
硬くて動かしにくい髪の内部や髪のキューティクルに働きかけ、しなやかで弾力のあるやわらかい質感に整えてくれます。上記のモロッカン同様、重さで広がりをおさえるオイルではなく、硬毛を内側からやわらかく、ふんわりさらっとまとめるオイル!
エルジューダの他種類よりこれ↑がおすすめな理由
エルジューダには他にも、軽め質感からダメージケアに特化したものまで、髪質に合わせた非常に多くのバリエーションがありますが、今回は紹介した〈MO〉は最も、硬毛を柔らかくしなやかに整えるという面で優れています。
💬 筆者の個人的リアルコメント
ごわつき毛が本当にやわらかい質感になる!ドラックストアやドンキなどたくさんのところでも買いやすく、比較的お手頃な価格なのも嬉しい。
しっかりまとまりますが、いい意味で重すぎない質感なので、晴れている日など、湿度が低い日にさらっとまとめたいときにおすすめ!
重めオイルのつけ方の基本

適量を守る(つけすぎ注意!)
重め質感な分、つける量は慎重に。
つけすぎてしまうとツヤツヤまとまっていてキレイな印象よりも、べたついていて不潔、そんな印象になってしまいやすいです。洗い流すのも大変になり、シャンプーが大変になってしまうことも。
髪の長さ別の目安量:
- ショート:1プッシュ(1〜2滴)
- ミディアム:1.5~2プッシュ(2〜3滴)
- ロング:2~3プッシュ(3〜4滴)
つける順番が大事
- まず手のひら全体にしっかりオイルを広げる
- 毛先からつける
- 中間部分に馴染ませる
- 最後に手に残ったオイルを表面や前髪に軽くつける
根元につけるのはNG! 頭皮がベタついたり、ボリュームダウンしてしまいます。
これがべたつき・不潔に見えてしまう原因1位。
まとめ
今回ご紹介したオイルは、それぞれ特徴が違うので、それぞれの髪質や好みに合わせて選んでみてください。香りの好みやテクスチャーの重さ、価格帯など、優先したいポイントを考えながら選ぶと、ベストなアイテムに出会えると思います。
お手入れが大変な、髪が太く剛毛、ダメージですぐパサつく、癖や湿気ですぐ広がる、オイルをつけてもすぐパヤパヤになる、そんな髪の毛の方の普段の髪のお手入れが楽ちんになっていただけたら嬉しいです。
毎日のケアで、扱いやすい美髪を手に入れましょう!
※本記事で紹介している製品の使用感には個人差があります。肌に合わない場合は使用を中止し、専門家にご相談ください。

